大学生であり、ママである私の育児奮闘日記。

大学生ママ日記

ママ(21)×パパ(20)=息子(0) 育児奮闘日記

ママの購入品紹介part1

 

こんにちは、ママです!

 

今回は、赤ちゃんが生まれてから買ったもので

特に良かったな☆と思うものを紹介していきます。

 

part1は..

o’ball(オーボール)

というオモチャです!

 

 

上記であるような、カラフルなボール型おもちゃです!

 

私のべびーちゅわんは、まだ3ヶ月なのですが、これがだーーいすき。

 

こんな穴だらけのボール使わないだろ

と思うかもしれませんが、

ベビー界では知らない人はいない程

超スーパースター級おもちゃ☆

 

いろんなところに穴が空いているから掴みやすいんですね🧐

 

外出先でもベビーカーに繋いでおいたら、

あらあらまぁまぁ

とっても不思議

べびーちゅわんご機嫌!

 

お友達や身近な方への出産祝い

ちょっとしたプレゼント

勿論、自分のべびーちゅわんへ

おすすめです💗

 


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実際にこちらで遊んでいる時の写真です。

真剣ですね。そっとしといてあげましょ😉

 

ママでした。

 

 

 

今日からママです~破水から陣痛編~

 

こんにちは、ママです(^-^)

 

今回は息子が生まれるまでのお話です。

 

私の場合、破水から出産が始まりました。

 

破水は、赤ちゃんを覆っている膜が

破れて羊水が外に出てくる状態のことです。

 

普通なら陣痛が来てからするものなのでずが、

私は前期破水(陣痛の前に破水してしまうこと)でした。

 

*前期破水の場合、赤ちゃんへの感染症が心配されるのですぐに病院に行きます。

 

2月6日am3:00

背中が濡れる感触で、目が覚めました。

寝ぼけてそのままぼーとしてたら

服がびしょびしょなことに気づき

隣で寝ている旦那を叩き起こしました。

 

病院に電話して、入院バッグを持って

一緒に住んでいる家族の声援を受けながら

家を出ました笑笑

 

この時まだ痛みが来ておらず、

お産中にお腹が減ったら頑張れないので

おにぎりを買って食べました笑

いくらのおにぎり笑

後々、食べてて良かったーって思いました↑

 

am4:00

病院に到着。

破水の確認をして、入院準備。

助産師さんと雑談。

 

この時、一緒に行った旦那

病棟の外で放置される。

↑忘れられてたみたいです😅ご立腹でした笑笑

 

am5:00

旦那一時帰宅。

病室で少し仮眠を取れと言われたけど

全くもって寝れず。

携帯の充電が残り10%絶望的。

 

am7:00

朝ごはん。

嫌いなものしか出ず、テン下げ~↓↓

 

pm0:00

お昼ご飯を食べた後から

感染症予防の点滴開始。

大嫌い点滴。早く陣痛始まれ~って

心から願う。

 

pm3:00

実母と旦那が面会に。

充電器を持ってきてもらい、

一安心♪(´ε` )

 

pm6:00

夕飯。

またしても嫌いなものしか出ず、テン下げmax

 

pm6:30

あれ?気持ち悪い?

あれ?お腹痛い?

 

看護師さんに言ったら、

陣痛室へ行こうとのこと。

 

pm8:00

なんとなく陣痛は来ているが、

お産には繋がらないとのこと。

 

実母と旦那に早く帰れと遠回しに

言ってくる笑笑

 

pm10:00

え、痛い。まじ痛い。とても痛い。

看護婦さんに訴えるけれども

先は長いわね~

の言葉で片付けられる

 

am3:00

痛みの限界

旦那を呼んでくれと助産師さんに頼み込む

 

っと、ここまでが前半戦でした!

続きは長いので後日書こうと思います💕

 

ママでした。

 

始まりのハジマリ

 

こんばんは、ママです(^∇^)

お久しぶりです!バタバタしてて更新頻度が激減です↓↓

 

そのバタバタしていた理由は..

大学復学のための準備

をしていました!

 

そうなんです。四月から復学をする予定でして、手続きがめんどくさいめんどくさい。

 

因みに私は四年制大学

保育学部なのです!

 

先生方からは

子どもを産んだことで学びが深くなるね!

キャリアアップだね!

..と前向きな言葉をかけてもらったのですが、

母、寂しい。

 

準備のため、子どもを預けて大学に行くのですが...

母、本当に寂しい。

 

でも、当の本人はというと...

ばぁばと仲良く遊んでいるようで

母、複雑。

 

愛息子と離れるのはとーーっても寂しいけど、

この先のことを考えるとやはりキャリアは

大切なんですよね🧐

 

大学以外の時間は、子どもと全力で過ごす。

自分の一回きりの人生を全力で

走り抜けようと思う今日この頃なのでした。

 

うぃっしゅ🤪

 

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ママでした。

 

3月18日

 

お久しぶりでございます、ママです。

更新が大分空きましたm(_ _)m

 

それはですね...

 

3月18日

 

旦那の誕生日。

息子の100日祝い。

 

そして、

ばぁばとのお別れの日

でした。

 

そしてそして、

ばぁばの最期に立ち会ったのは

息子であるパパでもなく

ママでもなく

兄弟であるじぃでもなく

 

私たち(私と旦那と息子)でした。

 

最期まで、頑張っていたばぁばを

私は誇りに思うし、

あなたの孫で良かったと思いました。

 

明日はばぁばのお別れ会(お葬式)です。

最期の最期まで、しっかりと見送ります。

 

ありがとう。

 

孫(ママ)でした。

 

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↑お花はばぁばのために精一杯生けました。

不器用ですね、センスが問われました😅

今日からママです~妊娠後期~

 

こんばんは、ママです(^O^)

 

前回に引き続き、入院生活のことです。

 

まーーさか自分が入院すると思えず、

急なことだったので、

心の準備も入院準備もしておらず。

 

マタニティブルーの時期とも被り

毎日のように心が沈んで

泣いていました。

 

私の入院した原因は、

切迫早産というもの。

病気ではありません。

妊婦ならかなりの人が経験するのでは?

 

赤ちゃんが生まれてはいけない時期に

生まれそうになってしまう...

というものなんですが、

私の場合軽度のもので、入院するレベル?

と疑われるようなレベルです。

 

なので、薬で生まれてこないように

するのです。

その手段が

点滴です...恐ろしい...

 

針を身体の中に、入れるんですよ?

 

まだ最初のうちは耐えられました。

でも日にちが経っていくごとに

血管が使えなくなっていって

ほんとぉぉぉぉに痛い!

 

そんなある時、

 

隣の病室から悲鳴が。

しばらくして...

 

おはようございます、採血の時間です。

 

見たことのない看護師さんが来ました。

そう、研修生です。

 

ちょっとちくっとしますね~。

あれ、(血が)取れない..。

 

そういうと、さしたまま

ぐりぐりぐりぐり

 

痛いーーーィィいいい

 

あ、ごめんなさい。

こっちの腕無理みたいです。

反対の腕行きましょう。

 

そういうとまた、

ぐりぐりぐりぐり

 

やめてえぇぇぇぇい

 

あ、ごめんなさい。

違う人交代しますね。

 

看護師さんには悪いですが、一安心。

ベテランの看護師を連れてきてもらい

新しい場所に点滴をさしてもらいました。

 

そんな感じで...

入院中は辛かった思い出ばっかりです笑

 

でも唯一の楽しみは

入院していない妊婦さんよりも

お腹の中にいる赤ちゃんと会える時間

が多いことですね💗

 

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今ではこの辛い経験も懐かしい記憶に

変わりつつあります😌💕

 

ママでした。

 

 

 

 

 

素直になる

 

こんばんは、ママです。

前回のブログの後日談といいますか

そんな感じです。

 

ばぁばにありがとうを言いに

行ってきました。

 

普段は素直になれない私ですが、

言わなければいけない時に

言わなければ後悔は大きなものになる。

と思いまして..。

 

苦しそうにしているばぁばに

何もできない自分が悔しすぎて

ごめんね。

が出そうでした。

 

でも、もしかしたらこれが

最期に交わす言葉かもしれない

と考えた時

私との記憶や思い出が

ごめんね。

という悲しいものになってほしくなかったです。

 

だから、勇気を振り絞って

ありがとう。

を耳元で確かに伝えてきました。

 

私がそう言うと、

あまり会話ができないばぁばが

首を縦に振ってくれたのです。

 

何でって感じですけど、

感謝を伝えるところが、

私の心を少しでも救ってくれたのは

やはりばぁばでした。

 

偉大な存在です。

人としても、私の人生にとっても。

 

ありがとう。

どうか、神様が、もしいるのなら

苦しみを少しでも消してください。

.

.

.

このブログを観覧してくださっている

皆さんへ。

 

人はいつか"なくなるもの"です。

それは仕方のないことかもしれないです。

だからこそ、言葉で相手に気持ちを伝えることが如何に大切か。私は伝えたいです。

.

.

.

ママでした。

 

 

生と死。後悔と感謝。

 

こんにちは、ママです。

 

今回は少し考え深いお話(?)です。

 

私は息子を去年の12月に出産しました。

私には、小さい頃から大好きなばぁば

がいるのですが...

同じく去年の11月にであることが発覚しました。

 

両親は今は大事な時期。伏せよう。

ということで、

その事実を息子が生まれるまで隠していました。

 

私は息子を産んでしばらくしてから

その事実を知ったのです。

 

何も知らないで、いつもと変わらず

口うるさい叔母だなと考えていたのも

束の間。

 

私は大きな後悔に襲われました。

 

あぁ、"あの時"なんであんな事言ったんだろ。

あぁ、"あの時"もう少し優しくしていたら。

あぁ、"あの時"もっと話していれば。

 

あぁ、あの時...。

 

を何度繰り返しても

後悔は消えません。

 

ばあばはもう話をする事、

話を聞く事すら難しい状況です。

 

でも、伝えてみようと思います。

ごめんね

の代わりに

ありがとう

を。

 

あぁ、あの時...と

後悔するのと同時に

あぁ、あの時...と

私に対する行動に感謝が

溢れています。

 

だから、

言葉だけでは伝えられない感謝を。

どう表現したらいいか分からないけど...

まずは、言葉でありがとうの気持ちを伝えてみます。

 

そして、

運命の巡り合わせって奇跡的なもので。

息子をばぁばに会わせる事が

できました😌

 

ばぁばはよく、

あなたの子どもが見たいわ。

あなたが結婚するまでは生きないとね。

って言ってたんです。

 

普通の私の年なら、子どもを授かってる

方は少ないはずです。

それなのに、このタイミングで

生まれてきてくれた。

息子にも感謝しかありません。

 

ありがとう。

 

最後までご観覧くださって、

ありがとうございます。

 

ママでした。